月別アーカイブ: 2015年8月

小樽お天気情報(8/31)

天気0831

 

 

 

 

 

今日の小樽は、曇り。
昼12時時点で、気温  22.2度、湿度  79%。気圧 1015.7ヘクトパスカル。
事務所放射能測定 0.12μSv/h。

今日も、曇り。スカッとした小樽ブルーの晴れの日が待ち遠しくなります。

RADX0831

 

 

 

 

 

 

 
また、昨日(8/30)の小樽天気は次の通りでした。

・天候     :晴れのち曇り
・最高気温:24.5度
・最低気温:14.6度
・平均湿度:  79%
・平均気圧:1012.0 ヘクトパスカル

 

粘菌生活 第7回

お待たせしました! “粘菌生活”復活です!!

今回のテーマは”本屋さんと図書館”です。

*********************************************

粘菌生活 第7回   本屋さんと図書館

今日も目が覚める。
気温が急に下がったので、腰が痛い。
起き上がるのも、やっと。
それでも、動ける。
ありがたい。

5年前、引っ越しを機に、テレビを捨てた。
15年くらい前に、新聞の定期購読をやめた。

朝起きたら、戸を開けて空を見上げる。
天気予報は、自分の身体で。
頭の手術をして以来、お天気の変化に、身体が敏感に反応する。
出かけるのも、お天気次第。

今話題になっていることは、電車の中づり広告で十分。
インターネットで、毎日見るのは、お天気情報と友人、知人が関わる情報サイト、ツイッター、ブログ。

公の情報であれば、ほぼ90%がインターネットを通して入手できる。
だから、学校なんかいかなくていい、という声がある。
本当にそうなのか?

神奈川県の鎌倉図書館のツイッターが話題になっている。
学校に行くのがつらいなら、学校を休んで図書館にいらっしゃいと。

あとから気づいたのだが、私は、小学校4年生から6年生まで、同級生にいやがらせをされていた。
上履きの中に砂が入っていた。
ランドセルや上履きが、外に放りだされていた。
私の使った箒は「わー、気持ち悪い」と言って放り投げられた。

上履きを逆さにして砂を出し、上履きを履いた。
学校の裏庭に放りだされていたランドセルを探しだし、泥を払って背負った。
放り投げられた箒を拾って、掃除用具入れにしまった。

なぜこんなことをされるのか、なんて一度も考えたことはなかった。
「だから、どうだっていうの?」
そう思わせてくれたのは、本の中にいる多くの友達だった。
毎月一回配本される「少年少女世界の名作文学」。
「若草物語」「小公女」「小公子」「秘密の花園」「ファーブル昆虫記」「少年駅伝夫」「岩窟王」・・・・・

私が生まれた村には、本屋がなかった。
本屋のある町まで、今なら、車で10分ほどの距離だが、当時は、バスで30~40分かかったような気がする。
ある日父が、勤め先の学校に近い町の本屋へ一緒に行き、「つけ」で本を買えるようにしてくれた。
今でいう、料金一括後払いである。

おかげで、本好きに拍車がかかった。
週に一度、ピアノを習いに町へ出るたびに、好きな本が手に入る。
「嵐が丘」「風と共に去りぬ」「ファーブル昆虫記」と手あたり次第である。
「赤毛のアン」シリーズのおしゃれなスミレ色の箱は、今でもなつかしい。

たび重なる入院のお伴は、再販された文庫版「赤毛のアン」シリーズ。
赤毛のアンは、60歳を超えた今でも私に寄り添ってくれる親友である。
本を開くたびに、10歳の私がキャーキャー喜んでいる。

「赤毛のアン」には意地悪な同級生が出てくる。
後ろから赤毛を引っ張った意地悪な男のコ、ギルバートとアンは結婚することになる。
ギルバートはアンが好きだったのだ。

そう、そう。
男のコってそういうもんよ。
好きって言えないから、意地悪してアピールする。
わけわかんない。

でも、今なら男のコのわけのわからなさが分かる。
黒々とした心が、どの人にもあることも分かる。
むろん、自分にもね。
同時に、暗闇を照らす希望という力があることも分かる。
いろいろ分かるから、足を引きずっても、腰が曲がっても、年取った方が面白い。

息子が生まれて、一緒に本屋へ行くようになった。
どっちにしようかな、と決めかねている律儀な息子。
本屋にいる限り、この母は太っ腹である。
「両方いいよ」
ぱっと笑顔が広がる。
2~3千円でこの笑顔。
本はすごい。

50年たって、町の本屋さんは姿を消した。
子どもが歩いて行ける場所に、本屋さんはもうない。
そうだ。
図書館があるじゃないか。
学校にも、図書館はある。
ずらっと並んだ本の中に、あなただけに、おいでおいでをしている本が、きっとある。
触ってめくれば、きっと分かる。

どうか、どうか、この現実だけがすべてだと思わないでほしい。
時空を超えた世界があることを知ってほしい。
その手掛かりは、紙でできた本。
本の中にも、あなたの一生に寄り添う親友がいる。
おじいさんも、おばあさんも、そのまたおじいさんも、おばあさんもみんな、黒々とした心と共に、困難を生き、一筋の希望をつないできた。
そして、今、あなたや私がいる。
希望という人類の大きな宝物が、どうかあなたにも届きますように。

移住と農業

小樽には、3.11を機に、内地から移住してきた人たちが多くいらっしゃいます。
今日ご紹介するのは、そのうちのおひとり、高井由香さんです。

2年前の夏、由香さんは北海道で農業をやりたい、と東京から単身で小樽へ移住してきました。

彼女は、今、小樽の隣町の余市町で働きながら、奇跡のリンゴで有名な木村秋則さんが校長をつとめる農学校へ通っています。
農学校では月1~2回の講義と農場実習があり、彼女はそこで自然農法を学んでいます。
その学校のカリキュラムは面白く、農作物を作るだけでは片手落ち、として、農作物の販売(対面販売)も体験させます。

ちょうど一昨日(8/29)は,JR琴似駅そばのコミュニティーFM 三角山放送局で、農学校の人達の野菜の販売イベントがあったそうです。

*コミュニティFM 三角山放送局イベント
”初・開催!自然栽培マルシェ~hokkaido木村秋則自然栽培農学校の仲間たち”。

http://www.sankakuyama.co.jp/contents/2015/08/25/004780.php

対面販売

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*ちなみに、これはそのとき販売されていた石狩のトマト。
身がパンパンに詰まって、とても甘いトマトです。

トマト

 

 

 

 

 

 

 

*同じく、赤井川のショウガ。

しょうが

 

 

 

 

 

 

 

また、由香さんは農学校に通うだけではなく、ご主人の勇一さんと一緒にご自身で畑で野菜も作っています。
畑の様子を聞いたところ、「今年は仕事が忙しくて、あまり手をかけられないので、放って
おいても育つサツマイモを植えています」と、笑いながら話してくれました。

ちなみに、昨年は大根、ニンジン、からスイカまで、たくさんの野菜を自然農法で育て、仲間の人たちに届けてくれていました。

昨年の高井夫妻の農園の様子は、同じく東京から移住してきた女性の方達が立ち上げたブログ”Otaruジョシ”に記事がありますので、ご紹介します。

http://otarujoshi.com/?p=214

今後も、由香さんの農業活動を皆さんにお伝えしていきます。

小樽お天気情報(8/30)

天気0830

 

 

 

 

 

今日の小樽は、晴れのち曇り。
昼12時時点で、気温  23.0度、湿度  61%。気圧 1014.6ヘクトパスカル。
事務所放射能測定 0.11μSv/h。

と、このブログを書きこんでいる最中に、一気に曇りはじめ、雨が降りそうな

空模様に。天気の変化も早い小樽です。

 

RADEX0830

 

 

 

 

 

 

 

 

また、昨日(8/29)の小樽天気は次の通りでした。

・天候     :曇り
・最高気温:24.0度
・最低気温:15.8度
・平均湿度:  75%
・平均気圧:1012.2 ヘクトパスカル

小樽お天気情報(8/29)

天気0829

 

 

 

 

 

今日の小樽は、曇り。
昼12時時点で、気温 21.7 度、湿度  63%。気圧 1014.8ヘクトパスカル。
事務所放射能測定 0.13μSv/h。

3日も曇り空が続くと、小樽ブルーの青空が恋しくなります。

RADE0829

 

 

 

 

 

 

 

また、昨日(8/28)の小樽天気は次の通りでした。

・天候     :曇り
・最高気温:23.6度
・最低気温:16.7度
・平均湿度:76 %
・平均気圧:1012.2 ヘクトパスカル