移住と農業

小樽には、3.11を機に、内地から移住してきた人たちが多くいらっしゃいます。
今日ご紹介するのは、そのうちのおひとり、高井由香さんです。

2年前の夏、由香さんは北海道で農業をやりたい、と東京から単身で小樽へ移住してきました。

彼女は、今、小樽の隣町の余市町で働きながら、奇跡のリンゴで有名な木村秋則さんが校長をつとめる農学校へ通っています。
農学校では月1~2回の講義と農場実習があり、彼女はそこで自然農法を学んでいます。
その学校のカリキュラムは面白く、農作物を作るだけでは片手落ち、として、農作物の販売(対面販売)も体験させます。

ちょうど一昨日(8/29)は,JR琴似駅そばのコミュニティーFM 三角山放送局で、農学校の人達の野菜の販売イベントがあったそうです。

*コミュニティFM 三角山放送局イベント
”初・開催!自然栽培マルシェ~hokkaido木村秋則自然栽培農学校の仲間たち”。

http://www.sankakuyama.co.jp/contents/2015/08/25/004780.php

対面販売

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*ちなみに、これはそのとき販売されていた石狩のトマト。
身がパンパンに詰まって、とても甘いトマトです。

トマト

 

 

 

 

 

 

 

*同じく、赤井川のショウガ。

しょうが

 

 

 

 

 

 

 

また、由香さんは農学校に通うだけではなく、ご主人の勇一さんと一緒にご自身で畑で野菜も作っています。
畑の様子を聞いたところ、「今年は仕事が忙しくて、あまり手をかけられないので、放って
おいても育つサツマイモを植えています」と、笑いながら話してくれました。

ちなみに、昨年は大根、ニンジン、からスイカまで、たくさんの野菜を自然農法で育て、仲間の人たちに届けてくれていました。

昨年の高井夫妻の農園の様子は、同じく東京から移住してきた女性の方達が立ち上げたブログ”Otaruジョシ”に記事がありますので、ご紹介します。

http://otarujoshi.com/?p=214

今後も、由香さんの農業活動を皆さんにお伝えしていきます。